2008年2月25日月曜日

風と太陽とフジヤマと













土曜日の風はすごかったですね。
街中でいろいろなものが舞っていました。

夜のニュースでその風が「春一番」だったことを知りました。

ウェブ上のフリー百科事典「ウィキペディア」によると・・・

春一番(はるいちばん)とは立春から春分の間に、
その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強風の事である。
主に太平洋側で観測される。春一番が吹いた翌日は
西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。

まさにこの通りで昨日今日はとても寒かったですね。

風の影響でしょうか。窓から見える景色がとてもきれいです。

カトウ先生からこんなロマンチックな投稿がありました。

西荻窪の校舎からは、
天気がよくて空が澄んだ日に富士山が見えます。
朝日に照らされた富士山、
真っ青な空に映える富士山、
夕焼け空に見える富士山。
時間によって違う姿が見られます。
たまにしか見えないので、
富士山が見えた日はちょっとだけ嬉しくなってしまいます。
私のお気に入りの場所があり、
そこは窓の真ん中にちょうど富士山が見え、
額に入った絵のようです。
夕日に照らされたシルエットだけ見える富士山はとてもきれいです。
気が向いたら見てください。
ちょっとした独り言でした。

夕日に照らされた富士山の写真は明日アップしますので乞うご期待。